Feb 17, 2020

February 17, 2020

I should make soup by myself for ダン蔵 that was my first thought when I wake up this morning.

朝、起き上がったときにまず思った事は、ダン蔵のためにスープを作るべきだ!と、いうこと。

I went to a book shop near my apartment. First of all, I found this soup book.

だから、うちの近くの本屋に行ったよ。で、これ見つけた。

The book shop has some chairs, and some people read books before buying.

この本屋にはいくつか椅子があっていつもだれかが本を買う前に座って読んでる。

After I look through the soup book quickly, I thought I can cook soup without the book.

この、スープの本をさらっとみた後に、あー、本なしでも、あたし、スープ作れるわ。と、思った。

I walk around the shop, I saw this book. I thought rather I buy this book than the soup book.

本屋を歩きまわって見つけた本。スープの本より、こっちが欲しい。

HEAVEN ON ERTH, the latest T.J. Clark book. The cover is a beautiful painting of Giotto. “The Vision of Joachim (scene 5)”.

美術史家のT.J. Clark の本。表紙は美しいジオットの絵。

But, it is a bit pricey. I’ll research the used book on Amazon.

でも、ちょっと高いから、後でアマゾンで中古本を探そう。

Running a book shop must hard job because people like me visit the book shop and not buy there. I feel guilty.

本屋経営って大変だろうな。人々は本屋に足を運んでインスピレーションを得るのに買わないんだもん。私も、その一人。罪の意識を感じるわ。

Comments (2) | More: All posts, Art, Books, Food, Neighbors

2 Responses to “Feb 17, 2020”

  1. ヤス says:

    ヤスです。
    私も本屋さんに行くのは好きなんですけどね。
    あまり購入してないなぁ~。
    でも色々な本を見てるのは楽しいし。
    こんな客ばかりだから最近日本では書店が少なくなっているのかも・・・。

  2. minikonote says:

    ヤスさん、コメントありがとうございます!感激です!
    ニューヨークでは本屋さんだけではなく、デパートも閉店になったりしてます。
    そんな中、ここの本屋さんは不思議に店舗を増やしています。日本の文具もばか高い値段で売ったりして、イケてる店として人気です。
    インターネットの時代ですが、私はまだ、紙で出来た本を読んだり、紙に字を書いたり、絵を描いたりするのが好きです。

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